グラシュープラスにはどんな効果があるの?目の下のしわには?

この記事では以下についてご紹介しています。

  • 目元の悩みにこれ1本って本当?
  • グラシュープラスで改善できる目元の悩みとは?
  • グラシュープラスで目元のトラブルを予防

目の下のしわ

グラシュープラスは「目元の悩みにこれ1本」と謳っていますが、具体的にどんな効果が期待できるのでしょうか?

 

私自身は目の下にある小じわ(ちりめんじわ)をなんとかしたい!と思っていますが、目元悩みはしわ以外にもありますよね?

 

たるみ・くすみ・シミ…。

 

目の周りは顔の中でも一番お肌の老化を感じてしまう部分です。

 

女性の見た目年齢を決めてしまうのも9割は目元と言っても過言ではありません☆

 

逆に目元さえ若々しく保っていれば、実年齢よりも遥に若く見られる可能性が♪

 

でも、アイクリーム1つでそんなに色々な目元の悩みが改善できるんでしょうか?

 

確かに1つのアイテムで色々なお悩みを対処できたら便利ですし、経済的にもとても助かってしまいますが。

 

現在、私もグラシュープラスを使ってみていますが、私の体験談も併せてその効果についてお話したいと思います。

グラシュープラスで効果が期待できる目元のトラブルとは?

目の下のしわ

 

公式サイトからグラシュープラスに期待できる目元への効果をまとめてみました。

 

  • 乾燥による小じわ
  • たるみ
  • 汚れや古い角質によるくすみ
  • 日焼けによるシミ
  • 美白(メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ)

 

しわに関しては「乾燥による小じわ」に効果が期待できるそうです。

 

と言うことは、表情じわなどが深く刻まれてしまった場合はあまり効果が期待できないということですね☆

 

シミに関しても色素沈着が酷い場合はグラシュープラスでは改善できない可能性も。

 

「な~んだ!目元の全トラブルに効くわけじゃないんだ!」

 

…と思った方、そんな画期的なアイクリームが存在したら、美容整形する人がいなくなるはずですよ^^;

 

それでもグラシュープラスは皮膚の専門医との共同開発によって作られたアイクリームですから、その効果にはかなり期待が持てます。

 

グラシュープラス

 

私も実際に使ってみて、保湿力はなかなかスゴイぞ!と思います。

 

小じわの段階だったら、まだまだ十分改善することができるんだ!と希望が持てるアイクリームです。

 

何より今後、小じわやたるみ、くすみやシミを作らないよう予防するにはオススメアイクリームと言えます。

 

目の下にしわを作ってしまったのは私自身の責任です。

 

しっかりケアして、早目早目に改善していきたいと思います!

目元のトラブル予防にグラシュープラス!

グラシュープラス

私は幸い、目元のトラブルというのは今のところ、目の下にできた小じわだけです。

 

でも今後、シミができてしまうかもしれないし、年齢的にお肌がくすんだりたんでくる可能性もあります。

 

今から予防を兼ねてケアしていくという意味ではグラシュープラスはとてもいいんじゃないかと思います。

 

もちろん、グラシュープラスがが合うか合わないかは個人差があります。

 

こればかりは本人が使ってみない事にはなんとも言えません。

 

私はグラシュープラスを使ってから、目の下の小じわが少しずつですが着実に減って来ています。
(※私個人の感想です)

 

あと久しぶりにあった友人から「目元が明るくなった気がする」と言われました!

 

もしかしたら知らず知らずのうちにお肌がくすんでいたのかも!?と思いましたね。

 

日々、少しずつ効果が表れているようなので、自分では分かりにくいかもしれません。

 

あぁ~こんなことなら、グラシュープラスを塗る前に目の下の写真を撮っておけばよかった☆

 

確実に結果を実感したい!という方は、定期的に目元の画像を残しておくといいかもしれません。

 

効果が出ても出なくても、日々、自分の目元の状態をチェックしておくのは肌老化のサインを見逃さない良いチャンスだと思います。

 

客観的な証拠を残しておけば、使い続けて良いか悪いかの判断がしやすいですからね。

 

でも人から褒められると、やっぱり違うんだな♪とその効果を実感できます。

 

今後も目元が老化しないように、予防のためにも塗り続けてみたいと思います(^^)

 

 

グラシュープラスの購入はコチラから⇒しわ対策クリーム【Gracieux(グラシュー)】

コチラのサイトで目の下のしわ・たるみ・クマに効果的なアイクリームと美容液をランキング形式でご紹介しています。 アイクリームランキング
TOPへ