トレチノイン治療とは?
トレチノイン(レチノイン酸)は米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可されており、非常に多くの患者さんに皮膚の若返り薬として使用されています。
トレチノイン(レチノイン酸)は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。
当院では日本人の肌に合うよう改良を加え、さらに一人一人の肌状態に応じて処方しています。
トレチノイン(レチノイン酸)の皮膚に対する作用
- 角質をはがします。
- 表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促します。
(約2週間で表皮が置き換えられます。) - 皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。
- 真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、皮膚の張り、小じわの改善をもたらします。
- 表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。
※ 注:本文の内容は、東京大学形成外科講師 吉村先生監修のホームページ( Cosmetic Medicine in Japan )を参考にして作成しております。
























