トレチノイン治療

トレチノイン治療とは?

トレチノイン(レチノイン酸)は米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可されており、非常に多くの患者さんに皮膚の若返り薬として使用されています。

トレチノイン(レチノイン酸)は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。

当院では日本人の肌に合うよう改良を加え、さらに一人一人の肌状態に応じて処方しています。

トレチノイン(レチノイン酸)の皮膚に対する作用

  1. 角質をはがします。
  2. 表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促します。
    (約2週間で表皮が置き換えられます。)
  3. 皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。
  4. 真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、皮膚の張り、小じわの改善をもたらします。
  5. 表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。

※ 注:本文の内容は、東京大学形成外科講師 吉村先生監修のホームページ( Cosmetic Medicine in Japan )を参考にして作成しております。

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