ヴァーナル石鹸の上手な使い方とは?動画で確認してみよう!
この記事では以下についてご紹介しています。
- ヴァーナル石鹸を使う上で重要なポイント
- ヴァーナル石鹸の正しい使い方を動画で確認
- ヴァーナル石鹸は泡立てネットが必須!
ヴァーナル石鹸はとても優秀な洗顔石鹸。
口コミでの評価も高く、30年間12秒に1個売れ続けている石鹸として有名です。
そんなヴァーナル石鹸ですが、肝心な使い方を間違えてしまうと本来の効果を発揮できません。
「石鹸なんて水をつけて泡立てるだけでしょう?」と思うかもしれませんが、この泡立てが一番のポイントです。
どれだけキメの細かい繊細な泡を作れるかで洗浄力が変わってきてしまうんです!
ということは、優秀なヴァーナル石鹸であっても泡立てを失敗してしまうと、折角の機能が意味なし!となってしまうことも!
そうならないために、ここでヴァーナル石鹸の上手な使い方を確認しておきましょう。
何も難しいことはありません。
ヴァーナル石鹸専用の泡立てネットがあるので、こちらを使って泡立てれば誰でも簡単にモコモコ&フワフワの泡を作ることが可能です。
素手で作ろうとすると、慣れるまではなかなか大変なものがあるので、ここは素直に泡立てネットを使いましょう。
ヴァーナルは泡立てネットもとても優秀なので、洗顔石鹸だけではなくボディ用の石鹸だって素晴らしく弾力のある泡を作ることができます。
一家に1つはあっても損はしない泡立てネットだと思いますよ♪
ヴァーナル石鹸の正しい使い方を動画で確認してみよう!
ヴァーナル石鹸を使った洗顔は、メイクをしている時は基本的に2種類の石鹸を使います。
どちらの石鹸もスカート状になった泡立てネットに入れて泡立てるだけで、上質な泡を作ることができます。
では早速、正しい使い方を動画で確認してみましょう。
この動画を見ると、思ったよりたっぷりの泡を作るんだな~と感じると思います。
片手いっぱいの泡だなんて…ちょっと勿体ない!と思いませんか?
固形石鹸は使い方次第で長持ちさせることも、あっという間に終わらせることもできます。
なるべくなら節約したい…と思うのが乙女心というものです。
でも、このボリュームたっぷりの泡をケチってしまうことが最大の失敗なんです☆
洗顔は手でするのではなく泡で洗う感覚なんです。
顔と手の間には常に泡があるくらいなのがちょうどいい洗顔なんですね。
これは洗い流す時も同じで、手で洗い流すというよりは水で洗い流すイメージです。
手で直接顔を擦らないように意識しながら洗顔するといいですよ。
そのためにも一見、勿体なく見えてしまうくらいの泡が必要になるんですね。
一見、贅沢にも見えるこの洗い方が、お肌に負担を掛けない唯一の洗顔方法だと思います。
是非一度、騙されたと思ってこの洗顔方法を試してみてください。
ヴァーナル石鹸以外の洗顔料を使った時も、この洗い方は基本ですよ。
ヴァーナル石鹸を上手に使うには泡立てネットがマスト!
洗顔に固形石鹸を使うのを嫌う人が多いのは「泡立てが大変で面倒だから」という理由が一番多いですね。
また「固形石鹸だと旅行などに持ち運ぶのが大変!泡立てネットも一緒となると荷物が増えちゃう!」…という人もいますよね?
ハイ、私も御多分に漏れず同意見でした。
今はワンプッシュすればモコモコの泡が出てくるポンプタイプの洗顔料も多数販売されています。
この便利さを体験してしまうとわざわざ固形石鹸を泡立てるなんて面倒で手が出せません!
それでもヴァーナル石鹸が人気なのはどうしてなんでしょうか?
それは圧倒的な洗浄力と石鹸なのに潤う力があるからです。
また、専用の泡立てネットであのモコモコの泡を一度作ってしまうと、クセになってしまって手放せなくなっちゃうんだそうです。
これは一度実際に体験してみると分かると思いますよ(^^)
ポンプでは作り出せないような弾力のある泡を一度体験してみていただきたいものです♪
私もようやく重い腰を上げてヴァーナル石鹸に手を出したわけですが、やっぱり最初はお試し用の「もち肌洗顔セット」にしました。
「買ってみたものの、やっぱり続けられないかもしれないし」という気持ちがあったからなのですが、使ってみると「これはすぐに大きい石鹸を買わねば!」と思い直しました。
そのくらい洗い上がりのお肌に満足できましたし、何より泡立てネットが素晴らしい♪
お気に入りの洗顔石鹸をお持ちの方は、この泡立てネットだけでも買って損はないんじゃないかと思えるレベルです!
こんなネットがあるなら固形石鹸で洗顔するのも楽しくなっちゃいます!
むしろ旅行に行くのにもヴァーナルはマストアイテムにランクインしてしまいました。
もう他の洗顔料で洗ったのでは満足できない…!
使用感に個人差はあると思いますが、一度は使ってみる価値のある洗顔石鹸だと思いますよ。
ヴァーナル石鹸はアマゾンでも取り扱いがあるので、とても便利ですね♪